日本に入って来た中国人がすでに5年で1万人も失踪しています!!

中国がチベットやウイグルを侵略したときと同じ作戦を日本でも、中国軍の「サイレント攻撃」が始まっています!!

中国人が日本に仕掛ける「民族浄化」とは・・・。

日本国に、中国人民を「公式」、「非公式」であろうと大量に送り込み同化させるという事なのです。

能天気な安倍政権は、何の疑いもなく知友獄人民の受け入れ枠を増やし続ける「技能実習制度」を拡充するばかりですが、この抜け穴だらけのこの制度を改革しようとはしません!!

日本は戦前から何度中国共産党に騙されれば気が済むのだろうか?

中国の脅威を育てたのは日本のODAなのです!!

この中国の同化政策に、日本の政治家、マスコミ、起業家も誰もいまだに気づいていません!!

・戦後72年間の平和に毒されて状況認識ができなくなっているのです。

・戦争放棄した日本人には、戦略的思考が欠如しているのです!!

また戦後の無風状態が「国民総平和ボケ」がそれに拍車をかけています。

戦後の国交正常化で、中国は日本の金や技術を利用して、経済を復興し、軍事力増強の基盤を作りました。

そして、日本国内に工作員を送り込み同化政策を進めています。

「日中友好」とは表向きだけで、日本のODA援助が終わると反日のプロパダンカを始めて日本批判に転じてしまいました。。

日本の政治が機能しないような謀略や工作に日本が踊らされています。

いまや中国人の増加に歯止めがかからず、日本国内には入国者の支援組織があり住居や仕事の斡旋までしています。

中国関係者が経営するの飲食店や、レストラン、ホテル、リゾートなどです。

ま　た過疎地でも、中国人妻が増えていますし、中国人労働者も増えています!!

中国人が、日本人より多く住んでいる過疎地はいくらでもあります。

中国人村も、多数存在しています!!

中国政府が推進する「同化政策」の恐ろしさに、日本人はまだ気づいていないのです!1

日本人は、日本は何時までも平和だと思って気が付づいていませんが、気づいたときに中国に進攻、占領されている事に成ります!!

中国共産党に飲み込まれないようにするには、日本人としての誇りと自覚を取り戻すことが大切ですが、そのような気力すら今の日本人にはありません!!

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