大東亜戦争で激戦地となったペリリュー島で、憎しみではなく愛のために
命を懸けて戦われた中川大佐と日本兵、日本兵の遺体を埋葬し、そのお墓を
守り続けて下さったパラオの方々への感謝と敬意を込めたパラオプロジェ
クトを立ち上げました。
その方々の命の上にに生を受けた私達は、何のために生かされているのか
に応えるため、愛する者たちを殺すような戦争を二度と起こさないこと、
そして中川大佐を始めとする先達が残して下さった人としての尊厳を守
り抜く日本のこころ。
そのこころを世界にギフトしていく仲間を探し出すだめ、人を喜びに活か
し合う心を育む『黙示伝授セレモニー』というツールをパラオの人々に
お伝えするミッションを遂行して参りました。
パラオでの活動は下記の動画よりご覧ください♬
パラオフェスタ「sakura saku」R&D work 2017
動画の最後に流れている、メッセージの 全文を掲載いたします。 私達の先達やアメリカの将兵の双方の方々の 聞くところによればパラオはもともと戦闘 カギは、お互いに相手を喜びに活かすことを いかがでしたでしょうか。 今日、皆様にご案内、お伝え致しました「黙示伝授」は、 自らの内なる欲とのタタカイを通して、 心はアタタカくなりましたでしょうか!? 最後に、この「全てを喜びに活かしあいましょうよ!」 真にありがとうございました。 |